ぼろぼろになってまで部活を続ける意味はあるのか。超ブラック部活で体を壊してもやり続けた人の一意見。

こんにちは！

momotarosanonigasimaheikouyoです！

初投稿ですんごい闇が深いタイトルだなと自分でも思うのですが、みなさんはどう思いますか？

私がこのすんごい闇の深い内容を投稿しようと思った理由は、自分が心身ともにもう本当にぼろぼろになってしまってまともな生活ができなくなったときにまともな判断ができなくなっていて、自分が悪くてぼろぼろになったわけじゃないのに自己嫌悪に陥り、もう一歩先に行っていたら死んでいたと思うことを経験し、今、少し前の私が体験したようなことを体験してしまっている人がいることを知ったからです。

本当は誰もブラック部活でぼろぼろになるまでなんかやりたくないのに、いい環境で、いい仲間と、いい顧問とただ純粋に求めているものを追い求めたいだけなのに。。。。

なんでもそうですけど、集団行動で人間関係すらよければあとはなんとかうまくいく気がします。

ところがどっこい。まー、運が悪いと最悪でしょうね。

厳しい集団生活を送る中であるあるなんですけど、意識が高い人っているかもしれないですけど、軍隊みたいになってくると極端に少ないですよね。だんだんなあなあになってきちゃって。意識が高い人って今は弱いとしてもそのままずっと生活していればいずれ強くなると思います。これもまたなんでもそうだと思いますけど。

意識の高さ＝レベルの高さ   desu!!!!

もし、レベルの高くて生徒自身が主体性のある学校に行きたかったら勉強を頑張ればいいと思います。なぜか。頭のいい学校ほど自分で動く力を持っているし、学校側もその姿勢を大切にしているからです。

え？？？なに？？？もうおせえよだって？

ばっきゃろー！！！！！！！！！！！！！

今からでもいい。意識を高く持て。

自分を卑下するな。高く見積もりすぎるな。そして、頑張りすぎてる奴は手の抜き方を知れ。人間にはピークがある。そのピークをうまく見極めてピークに力を持っていくんだ。そして、環境や付き合う人間は選ぶものだ。よく覚えておけ。

つまらない人間とはさっさとグッバイするんだ。なに？？？辞めるか、辞めないか迷っている？それは自分で後悔しないほうを決めるんだ。ただし、これだけは言っておく。人間体がすべてだ。体を壊したら本当になにもできない。本当だ。嘘だと思うならストレスと疲労を溜めまくって倒れて地獄の日々を送るといい。それも今後の役に立ついい経験にはなる。

この投稿のタイトルに答えるとすると、その答えは私は「状況による。ただ体を壊してなにもできなくなるまで逃げないのはただの馬鹿だ。（←過去の自分に向けて）体が一番なのだから。もうひとつ。そこまで追い込んだのに誰も手を差し伸べなかったのもおかしい。しかし、これからの社会を生きていくために自分のことは自分で守ること、自分のことは自分で気づくことが必要だ。だからこの経験は無駄ではなかった。むしろ教訓として私の胸に刻まれている。」だ。

 

皆さんがより良い毎日を過ごせるように願っています。